先日飛騨牛と飛騨ラーメンを堪能すべく岐阜県飛騨市まで遠路はるばるドライブに出かけてきた矢先、発覚した脱税事件についてお話しします。

飛騨牛を扱う岐阜県養老町の精肉売りや小売りなど3社が名古屋国税局らか税務調査を受けたことによって、合計で約5億円もの申告漏れがあることを指摘されたのです。
いずれの会社も仕入れと売上を少なく申告するなどの方法を使って所得税を故意に隠していたらしく、追徴課税はこれらの会社3社で合計2億円を超える額になるものとみられています。

中には一部帳簿を破棄することで隠ぺいしていたところもあるらしく、これはかなり悪質な脱税ではないでしょうか。

追徴課税の中に重加算税は含まれているのか、どのような更正・決定処分が下ったのかその辺のくだりがこの事件に関してはあまり深く追求した記事が掲載されていないのが残念です。

この事件における更正決定の結果がどうして3社まとめてのものなのか、ちょっと疑問に思うったのですが、どこかに税務調査が入ることによって芋蔓式に「あそこも更生・決定処分が必要な会社なのでは?」税務署員に嗅ぎつけられたのでしょうか。

私の個人的憶測なのですが、3社がグルになて脱税を行ってきていて、税務調査時に何かしら3社の中の書類に合致しない点があったことからこのように更正・決定処分が下される事件にまで発展したのではないか。

岐阜県が誇るブランド飛騨牛の名前はまたしても悪い印象で知れ渡る結果になってしまいましたね。