更正・決定とは関係ありませんが、前述の源泉所得税でちょっと引っかかったので、小規模な事業所の給与計算について調べてみました。

給与計算の大体の流れは、
☆締日に出勤簿等を締めて従業員の一ヶ月の勤務時間数を算出
      ↓
☆時間外賃金などの割増賃金を計算⇒総支給額を決定。
      ↓
☆健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、源泉所得税を算出。
      ↓
☆総支給額から保険料,源泉所得税,住民税などを控除して、差引支給額を決定。
      ↓
☆給与明細書を作成。
      ↓
☆賃金台帳に記載。
      ↓
☆給与支払日に手渡しするか、支払日に間に合うように銀行口座に振り込む。
(銀行振込の場合も、給与支払明細書を各自に手渡し)

※給与を支払う事業所を開設した場合、従業員がたとえ1人であったとしても、所轄の税務署に『給与支払事務所等の開設届出書』を提出し、所得税の源泉徴収を行う必要があるそうです。

税金がらみとゆうだけで、更正・決定から話がそれますが、友人が1年間ほどアルバイトで月に12万円ほど稼いでいました。
しかしその間に支払われていた給料に対しての給与明細を見てみたら、源泉所得税が全く引かれていなかったそうです。
友人は以前にも、アルバイトの給与(年収約140万位)で引っかかったことがあったので、あんな思いは2度としたくないと、私に相談してきたのです。(税金素人の私に相談するのもなんだと思うのですが)

本来であれば、アルバイト先の方が月々源泉所得税を徴収しておかなければいけないのですが、個人経営の様な給与計算の際、給与明細書を手書きするような事業所だと、「あとは自分でやってくれ」的なアバウトな所もあります。
おそらくは源泉徴収票も作成を依頼しても、拒否されるかもしれないので、そのような場合は、給与明細書のコピーで確定申告するしかないみたいです。


更正 ・決定はあなた次第